子ども食堂とは
子ども食堂は、子ども達に無償で栄養満点の食事を提供する
地域コミュニティの場になります。
開催日や料金は運営場所によって異なりますが、
子ども1人でも、子ども達だけでも安心して行ける場所となっております。
食事提供だけでなく、子どもや大人と交流する場としての機会を用意する自主的な活動になります。
地域の発展と子ども達の成長をサポートできるよう「トミオのわ」も貢献していきたいと思っております。
※千葉市こども食堂のページへ飛びます
4ステップで参加！
子ども食堂「トミオのわ」
について
地域の方々へのご支援として始めた子ども食堂。
会社運営にあたりお世話になっている地域へ恩返しがしたい、この地域や日本の将来を担う子ども達の役に立ちたい、生活が困難な家庭へのご支援がしたい。様々な思いが重なり、形になったのが子ども食堂でした。
「トミオのわ」の名前の由来は、若葉区で子ども食堂を最初に始められた「TSUGAnoわ 子ども食堂」さんのお名前を参考にさせていただきました。
“「わ」の由来は、地域の子どもたちを地域で支える優しい（和、輪）が広がっていきますように。と願いを込めた「わ」です。”
と「TSUGAnoわ 子ども食堂」代表の田中さんが仰られていました。
この暖かい想いに共感し、私たちも「わ」を使わせていただいています。
このような背景を基に、2022年7月より「トミオのわ」の運営を始めました。
大切にしていること
子ども食堂を
企業が運営する理由
子ども食堂「トミオのわ」は、株式会社トミオが運営しています。
企業が生き残っていくには、地域社会の安定的な存続が必要不可欠です。
カタチとして地域へ還元できる方法を考え、若葉区でも増えている子ども食堂の運営を始めました。
「若葉区を住みやすく、みんなで作ろう地域の輪」をスローガンとし、これからも企業だからできることに注力して取り組んでいきたいと思います。
「トミオのわ」の目標
子どもを中心に食事と笑顔を
提供する場として、
「来て良かった、また来たい」
と思える楽しい時間にする。
持続可能な社会の実現に向け
若葉区地域の活性化を目指す。
ギャラリー
寄付・募金
ワンコインが地域を変える
あなたの500円で子ども達が笑顔になります。
あなたの500円が子ども達のご飯になります。
あなたの500円が子ども達のお菓子になります。
あなたの500円が子ども達のおもちゃになります。
チャリティーコーヒー
5パック入り ￥1,000
チャリティーコーヒー
5パック入り ￥1,000
お買い上げ頂いた代金の500円分が子ども食堂「トミオのわ」へ寄付されます。
自家焙煎したオリジナルブレンドコーヒーと共に、持続可能な社会の実現に向けて社会貢献を私たちとしませんか。
ドリップコーヒーで至福のひと時を、子ども達の笑顔でさらに美味しく。
寄付またはコーヒーの購入は
お問合せフォームより
その旨記載をお願いします。
みなさまの温かい寄付・募金はとても助かります。
よくある質問
- Q
- 何歳まで無料ですか？
-
- A
中学生まで無料です。高校生から500円になります。
- Q
- 子どもだけでの参加は可能ですか？
-
- A
大歓迎です！現在、お友達と一緒に子どもだけで参加している方々もいます！
- Q
- 当日暇になったので急遽参加することは可能ですか。
-
- A
感染症対策のため、完全予約制で開催しています。急遽参加することはできません。
- Q
- 参加後に敷地内の公園で遊ぶことはできますか。
-
- A
もちろんです！公園でいっぱい遊んで帰ってください。
- Q
- 写真に写りたくありません。写真を撮らないでいただくことは可能でしょうか。
-
- A
ご安心ください。アンケート時に写真NGの確認をしておりますので、その旨をお答えしていただければと思います。
- Q
- 他の子ども食堂も気になりますが、リストなどはありますでしょうか。
- Q
- 回数制限はありますか？
-
- A
ありません！予約ができれば何度でもが参加いただけます！予約が埋まり参加できなかった方にはこちらのフォームを入力をお願いしております。次回のお知らせを優先的にご案内させていただきます。（※参加が確約されるわけではありません。）https://docs.google.com/forms/d/1z5yV0TT2zxUKYhmlsse38pMzoJ6-DPS8jZKW
- Q
- 何歳まで参加可能ですか？
-
- A
何歳まででも参加可能です。（トミオのわの場合、参加されるお子さんの大半が小学生です。場所によって年齢層や価格設定等も変わってきますので、Q6をご覧ください）
お問合せ
お買い上げ頂いた代金の500円分が子ども食堂「トミオのわ」へ寄付されます。
自家焙煎したオリジナルブレンドコーヒーと共に、持続可能な社会の実現に向けて社会貢献を私たちとしませんか。
ドリップコーヒーで至福のひと時を、子ども達の笑顔でさらに美味しく。